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代表挨拶

座間市サッカー協会創立30年おめでとうございます。

今日、座間市のサッカーが少年からシニアまで競技人口も多く、チーム数も維持できているのは、協会の陰日向での努力があったことによると思います。

特に、我々シニア年代のサッカーは近隣市町村と比しても充実していると思っております。このことはシニア年代が少年や中学、高校、社会人に至るまでよき理解者・支援者であり、今後も座間市のサッカーを発展させる上で重要な力となることと思います。

サッカーをやるには健康でなければならず、またサッカーを続けるには家族の協力が必要であり、その意味でも生活全体にメリハリを与え、生きるための活力にもなっていることと思います。

30周年を節目に我々の年代が実現すべき課題があります。今後の協会の発展のためにも傘下の各チームの目標として、スポーツ施設の充実があるかと思います。

@日曜日にサッカーの出来るグランド(サッカー・フットサル)

A芝生のグランド実現

Bナイター設備の充実

以上3点を実現し、座間市で「生涯スポーツとしてのサッカーを」実現できるよう今後の座間市サッカー協会のご活躍を期待しております。

寄稿 織田 幹雄


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